ニコチン依存には二種類

 

ニコチン依存には精神依存と肉体依存(身体的依存)があります。

 

ニコチンは脳内伝達物質と同じ働きをもつため、喫煙することでストレスを和らげ

リラックスすることができます。

そして、ニコチンの効果が無くなり次のニコチンが体内に入ってこないと

不安を感じるようになり、次の一服を求めるようになるのです。

次の一服でニコチンが補給されると快感が戻り、ストレスが解消されたと

思い込みます。

精神依存は、自らがストレスを生み出し、解消するということを繰り返し

そのサイクルから抜け出せなくなっているのです。

 

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肉体依存(身体的依存)とは、ニコチンの血中濃度が保たれていないと不安になる

状態のことです。

例えば朝の寝起きの一服を吸う人はまさに肉体依存になっている人です。

寝ている間はタバコを吸えないため、ニコチンが不足しており、

目が覚めると一番にタバコを吸ってしまうのです。

 

離脱症状が表われるのも肉体依存の人で、この依存の人が禁煙をするときは

ニコチンパッチやニコチンガムが役に立ちます。

 

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